黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)
これまで市としましては、JR西日本との折衝については、令和3年2月にJR西日本金沢支社長と当時の大野市長、木島議長、川端黒部商工会議所会頭が意見交換の場において話題として取り上げ、同年10月にJR西日本金沢支社との事務レベルでの協議の場において、裕次郎ホームの愛称命名やプラットホームへの看板設置について話題として取り上げてまいりましたが、看板設置については保安上の理由、愛称命名については駅と石原裕次郎
これまで市としましては、JR西日本との折衝については、令和3年2月にJR西日本金沢支社長と当時の大野市長、木島議長、川端黒部商工会議所会頭が意見交換の場において話題として取り上げ、同年10月にJR西日本金沢支社との事務レベルでの協議の場において、裕次郎ホームの愛称命名やプラットホームへの看板設置について話題として取り上げてまいりましたが、看板設置については保安上の理由、愛称命名については駅と石原裕次郎
先日、JR西日本の漆原金沢支社長にお会いする機会があり、北陸新幹線の敦賀延伸と同時期に黒部ルートが一般開放されることを踏まえ、市内観光地への旅客誘導についての意見交換を行ったところであります。 引き続き、JRなど各交通事業者等と連携を密にし、現在進めております宇奈月温泉等の魅力創出・受入れ体制の整備とともに、黒部ルート一般開放に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。
私からは、当初提案いたしましたのは、例えば関西電力の北陸支社長さんから、黒部ダムの建設についての話をしてほしいと。世紀の大事業と言われたあの黒部ダム。恐らく高校生は石原裕次郎さんの映画も、そしてフジテレビ開局50周年で、テレビで「黒部の太陽」をやったことも多分見ていないだろうと思いますが、その話をしてもらって、チャンスがあれば黒部ダムにも案内してもいいのかなと思いました。
あと、ハード面は関西電力株式会社、ここに今委ねておりますので、そこ次第ですが、この間支社長にもお会いしたときには、正直なところ大変苦労していると。もちろんそれはコロナ禍のこともあって、なかなか作業員を動かせないということがあったわけですけど、何とかこぎつけたいということだけはおっしゃっておりました。私が言ってるんでなくて、支社長が何とかこぎつけたいと言っておりました。よろしくお願いします。
〔齊藤宗人副市長登壇〕 ◎副市長(齊藤宗人) 本年6月8日に、城端線、氷見線沿線の4市の副市長、そして、富山県観光・交通振興局長、JR西日本金沢支社副支社長をメンバーとする第1回城端線・氷見線LRT化検討会が開催され、私も出席いたしました。
本年6月には、この沿線4市の副市長のほか、JR西日本金沢支社副支社長、富山県観光・交通振興局長の出席の下に第1回目の検討会が開催されておりまして、JR西日本からの提案内容の説明のほか、それぞれの立場での考え方などについての意見交換を行っております。 ○議長(荻野信悟君) 5番 越田喜一郎君。
─────┼──────────┤ │ │高濃度エタノール │ │ │第一生命保険株式 │ │R2. 6. 1 │製品「岩瀬野スピ │入善町の感染症 │富山市安住町 │会社 │ │ │リット66%」30本 │対策用品として │ │富山支社 │ │ │ │ │ │支社長
こうした中、6月8日には、富山県観光・交通振興局長、沿線4市の副市長及びJR西日本金沢支社副支社長が参加をし、第1回城端線・氷見線LRT化検討会が開催され、今後の検討の進め方として、1つには、需要予測調査など必要となる調査を実施すること。2つには、沿線市において、将来のまちづくりを見据えた新駅設置の可能性や駅周辺整備、観光振興との連携等の取組を検討することの2点について、合意がなされました。
議案第77号 学校情報通信ネットワーク環境施設整備工事請負契約の締結につきましては、6月15日、株式会社ほくつう富山支社執行役員支社長 田中由紀夫と請負額1億340万円で仮契約を締結しましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
│ │代表 竹内郁男 │ ├─────┼──────────┼───────┼───────┼─────────┤ │ │屋外喫煙所用 │役場庁舎の備品│石川県金沢市 │日本たばこ産業株式│ │R1. 6.24 │パーテーション │として │鞍月4丁目 │会社 北陸支社 │ │ │1式 │ │133番地 │支社長
次に、正式な名前はどのように決めるのかというご質問についてでありますが、ルートの名前につきましては、去る4月16日に開催されました「立山黒部世界ブランド化推進会議」において、藤井関西電力株式会社北陸支社長から、現在呼んでいる黒部ルートと立山黒部アルペンルートの名前が似ており、紛らわしいことなどから、「宇奈月黒部ルート」としてはどうかと初めて発言・提案されたところであります。
今年度におきましては、去る10月に黒部市議会議長、黒部商工会議所会頭、黒部・宇奈月温泉観光局代表理事とともに金沢支社を訪問し、支社長、副支社長とお会いし、意見交換を行ってきたところであります。
11月6日、JR西日本金沢支社長に対し、通勤・通学時間帯における「つるぎ」の延伸又は「はくたか」の増便や、「はくたか」臨時列車の全便停車などについて要望し、支社長に要望内容についてご理解いただいたこと。 11月30日、黒部峡谷鉄道が今シーズンの営業を終え、12月1日現在の乗降客数は、速報値で67万7,337人、対前年比95.3%と発表されたこと。
10月25日、JR西日本金沢支社長に対し、通勤・通学時間帯における「つるぎ」の延伸又は「はくたか」の増便などについて要望し、支社長に要望内容についてご理解いただいたこと。 10月30日及び11月17日、黒部宇奈月温泉駅の乗降者数調査を実施し、併せて、利用に関するアンケート調査も行ったこと。また、2月の平日と休日にも乗降者数調査を予定していること。
北陸電力におかれましては、この指摘を受けまして、10月21日に、北陸電力の高岡支社長と高岡支社の専任課長、そして地域広報部エネルギー広報チーム副課長の3名が御訪問くださいました。しっかりと市長への時間のアポイントを取っておいでになりましたので、副市長とともに本件の詳細について説明を受けたところであります。
そこで、この指摘の2日後の10月21日には、北陸電力の高岡支社長、そして高岡支社の専任課長、地域広報部エネルギー広報チーム副課長の3名がこの氷見市役所に訪問くださいました。私を訪ねて、アポイントを取ってこられまして、副市長、また担当者とともに約1時間、本件の詳細について説明を受けたところであります。
5つ星ホテル、ザ・リッツ・カールトンの元日本支社長高野登さんが氷見を訪れて語られた観光の定義は、「光を見る」とよく言われますが、その光とは、史跡や名物といった即物的なものではなく、そこに暮らしている人の営みが起こす空気感を指すそうでございます。
9月29日、JR西日本金沢支社長に対し、黒部宇奈月温泉駅ダイヤ及び駅利用環境の充実について要望し、一定の前向きな回答を得たこと。 11月1日、北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅乗降者数等調査を実施したこと。 11月10日、村椿・大布施・荻生地区デマンドタクシーの運行が開始されたこと。
また、砺波市議会城端線活性化対策特別委員会と合同で研修、意見交換を行い、11月28日にJR西日本金沢支社長にJR城端線の活性化に関する要望書も提出いたしました。 それでは、観光振興並びに公共交通対策に関する提言に基づいて、質問をさせていただきます。 まず初めに、鉄路に関して行います。
日本のブランドでは大変有名なリッツ・カールトンホテルの高野前支社長様からも御著書が送られてきております。そして、そうした御著書を読めるようにと、女性の市民課長が発案をして、市民フロアに膝かけを御用意いたしました。あるいは、職員たちが学び勉強した書籍、おもてなしの本を、コメントをつけて、その感動を皆様と分かち合いたいということで、1階のフロアに展示をしております。